働き方研究所
MiRAHATA
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貴社のジーケーエスパートナーに。
助成金を活用しながら、
G 業務改革と K 協力な S 組織づくりで、
G グッドな K 会社を S 創造し、
G 業績を K 拡大 S しませんか。
“にわか経営”で疲弊していた組織を変えた稲盛和夫氏の言葉。 10年かけて浸透させた理念が組織を生まれ変わらせた
https://bizhint.jp/report/810519
コストカットや業務の効率化、赤字部分の閉鎖、新たに既製品の販売を拡充するなど。
そういう「にわか経営」は、一旦は経営は持ち直すけど、その「にわか経営」に付き合っている社員がだんだん疲れてくるんです。
大いに理解できる気がします。
経営立て直しのため、というか、経営のためには、上記のような取り組みは非常に大切で、
不可欠なことではありますが、やはり「何のために」がないと、長続きしませんし、疲弊して、もとに戻って、台無しになってしまうこともあります。
【事業の目的】として、丸山敏雄氏は述べられています。
この仕事は、何のためにするのか、
だれのためにするのか。
人のために世のためにと一心に念じて、
自分たちは最小限度の生活で結構である、
これが事業家の根本に確立されておれば、
その仕事は、いよいよ栄えて行き詰まりがない。
常に、何のため、だれのためを振り返ることが大変重要なのではないでしょうか。
とはいうものの、日々の業務に追われて、なかなか目いっぱいではないでしょうか。
当事務所では、助成金を活用しながら、労務体制の構築、従業員満足度の向上、
理念経営の確立に取り組んでおります。
にわとりが先か、たまごが先か。
助成金が先か、理念経営が先か。
一緒に取り組んでいきましょう。
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