働き方研究所
MiRAHATA
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代表者紹介(GOTO HIROYUKI)
【愛称】
gocchan or gotoyan
【プロフィール】
「働き方研究所 MiRAHATA」代表 『働くをもっと美しく』
【売上拡大したい社長のパートナー(社労士)】
【問題社員・メンタル問題対応社労士】
【みらはたデザイナー】
【個を活かす組織づくりマイスター】
兵庫丹波篠山市生まれ。西宮市在住。
「人財不足による倒産の悩みが晴れる5つのステップ」をベースに、
「活力ある組織」と「美しい仕事」を創り、「熱意ある社員を増やすこと」に取り組んでいる。
前職の運送会社では、社内で最も忙しい部署での勤務に嫌気がさし、入社3か月後、同期トップで「辞める」と宣言。
だが一転、その後は国際貨物営業の醍醐味にとりつかれ、米国や中国、欧州など世界各国を飛び回り、大手製造業者
の世界物流を支える。
更に、発達特性やメンタル問題、身体疾患、伸び悩みなどいろんな課題を持った社員の復活、再生、成長に16年間、伴走する。
結局、3カ月で辞めると言ってから、その140倍=35年間、運送・物流業に従事。
最終的には、営業、企画、事務の全方位、トップからボトムまで会社を眺めることにより、社員の本音を幅広く把握
する人物として、経営層からも厚い信頼を集めた。
阪神淡路大震災やコロナ禍においては、エッセンシャルワークとしての意気を感じ、顧客の要望に積極的に対応し、
高い評価を受けるなど、物流業をこよなく愛する市民でもある。
日本は熱意のある社員が6% 139か国中132位であるという調査結果(2017年 米ギャラップ社)に強烈な
違和感を感じ、
「すべての人が高い生産性で、活き活きと働く未来を創造したい」という志のもと、一念奮起し、独立起業に挑戦。
①業務改革などを通じ、組織と人財の持てる力を最大化させること
②運送業の長時間労働に関する2024年問題や、それに伴う人財確保の難問に向けて体当たりで立ち向かうこと
③問題社員・メンタル問題への対応
を直近の最重点課題として、日夜奔走中。
経歴
兵庫県立篠山鳳鳴高等学校卒業
関西学院大学法学部法律学科卒業
2018年 社会保険労務士試験合格
2020年 社会保険労務士登録
好きなもの
音楽、歌、外泊(宿)、灯り、小物、文具、アメフト・野球観戦、お酒、出張、高所、純喫茶、湯、世界遺産、名言・格言
自己紹介
はじめまして。社会保険労務士の後藤浩之と申します。
最初は、長時間労働で本当に嫌だった運送業。
でも今は、運送業など、労務管理のハードルが高く、人の手が大切な業界を、業務改善・しごと改善で業績アップすることに取り組んでいます。
といいますのも、
わたしは、日本通運に35年勤務してきたこともあり、物流業者様のご労苦やその心意気が痛いほどわかるからです。
管理職時代には、17年間、困った社員にもしっかり向き合いながら、時には、月間作業時間を100分の1にし、13.7倍の利益をあげることなども実行してきました。
その経験を活かし、長年お世話になった運送業界や、同じような悩みを持つ業界が元気になり、そこで働く全員が誇りをもって働けるよう、日々奔走しています。
特徴: 「みらはたデザイナー」
「人財復活再生請負人」=「後藤再生工場」
性格: 愚直で不器用
(最近の)座右の銘:「小さなことからコツコツと」
「人生、生きてるだけで丸儲け」
(永遠の)行動指針:「冷静に粛々と謙虚に愚直に55点」
「ワークライフインテグレーション」
チャレンジ
ピアノ、ウオーキング、芸術(舞台・美術)、人文歴史、全国通訳案内士
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